中古売買における注意点
中古の物件におけるポイント
株式会社Tokyo&International

注意点① 越境に関して

中古物件の個人間売買において、問題になる点をお伝えします。第一弾は越境です。越境とは、なんだかご存知ですか?越境を簡単に説明すると、隣の家から何かが購入しようとしている不動産に、入っている状態です。例えば、お隣の庭の木の枝が越境している場合、枝を切っていただく事で、解消します。ですが、根の場合は時間がかかる問題になりますね。越境は植物だけではなく、塀やフェンス、建物の一部(屋根や雨どい等)、給排水管やガス管が越境している場合もあります。その場合には、是正が必要になる場合もあり、解消に時間がかかるケースもあります。

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注意点➁ 雨漏り

第二弾は雨漏りです。雨漏りは原因を突き止め、対応しなければ、被害が拡大してしまいます。雨漏りは、家の大敵です。屋根が原因のこともありますが、雨漏りは屋根だけで起こるわけではありません。壁から雨漏りが起こることもありますし、窓のサッシの経年劣化が原因だったり、雨どいが原因となること等、様々な原因が考えられます。いつ起こった雨漏りで、どのような対応をしたのか、確認が必要になります。雨漏りがあり、侵入した水が家に与える影響は大きく、木材が痛むと家の傾きの原因や屋根が落ちる原因になることもあります。

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注意点③

第三弾はシロアリです。シロアリは木材を好む虫で、木造建築の大敵です。シロアリが柱を食べた結果、家が傾く被害があったケースもあります。シロアリが好むものは、木ですが、他のものもかじることもあるので、基礎がコンクリートでできている家でも油断は禁物です。コンクリートのわずかな隙間から、シロアリは内部に侵入し、木材を食べます。シロアリの害があった場合には、床下の湿度が高いケースがあるので、換気を良くしたり、防湿シートを設置する等のシロアリ対策が必要なケースもあります。

シロアリ

注意点④

第四弾は、塀・フェンス・擁壁です。これは越境にも関係してくる内容になります。塀やフェンス、擁壁は、売買対象不動産の所有者の持ちものである場合、隣地の所有者の持ちものである場合、共有の場合が多いです。対象の不動産で、塀・フェンス・擁壁があった場合には、どなたの持ちものか、確認することが大切になります。越境している場合の確認先が判明することにもなります。設置されてから年月が建っている塀は、崩れる心配もあります。共有の場合は、隣地の方の協力を得た形で補修することになります。

塀

注意点⑤

第五弾は、境界です。境界がどこまでが隣地で、どこからが購入しようとしている不動産なのかを示しているものです。画像のような境界標があったり、釘の頭を赤くしたようなもの、十字に切れ込みが入っているもの等、様々な種類のものがあります。場所も下にあるだけではなく、塀の上にある場合もありますので、ご注意ください。こちらの境界標が災害のために見えない、または無くなるといった事態もあります。確定測量を行っていれば、緯度と経度が記録されているので、安心ですが、古い測量の場合はきちんと確認が必要になります。売主と買主が立合いをして、どこが境界なのか教えていただく必要があります。

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概要

店舗名 株式会Tokyo&International
住所 東京都世田谷区駒沢2-16-1
サンドー駒沢ビル5階
電話番号 03-6450-9873
最寄り 東急田園都市線【駒沢大学駅】徒歩5分
営業時間 10:00~20:00
対応エリア 世田谷区、目黒区、大田区、杉並区他

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