借地権という制度があります。底地権を持つ地主さんに地代を払う事によって、既に建築されている建物に住んだり、新たに建物を建築したりする制度です。建物を所有する事が条件になります。地代を支払う代わりに、固定資産税や都市計画税を払う必要はなく、所有権の土地に比べて物件購入時のコストが抑えられるというメリットがあります。
また、人気の高いエリアは寺社が底地を持っていて、借地権の取引が多いという場合もあります。世田谷区で有名なのは招き猫で有名な豪徳寺が底地を持っている、世田谷区豪徳寺2丁目エリアになります。
借地権には旧法借地権と普通借地権、定期借地権があります。どのように異なるのか、説明を致します。
旧法借地権 20年~の契約に20年~の更新
新規に契約する時には20年以上の契約を結びます。期間満了後の更新も可能となり、更新期間は20年以上となります。
普通借地権 30年~の契約に10年~の更新
新規に契約する時には30年以上の契約を結びます。期間満了後の更新も可能となり、更新期間は10年以上となります。
参考URL
https://www.jinushi.gr.jp/support/shakuti20200107/
定期借地権 50年~の契約のみで更新なし
50年~で契約を結び、期間が満了と共に、所有者に土地を返す必要があります。
参考URL
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/totikensangyo_tk5_000106.html
借地権だと不安に思われる方もいらっしゃるので、安心安全なお取引の為に、きちんとメリット・デメリットをお伝え致します。
借地権のお取引は、株式会社Tokyo&Internationalにお任せください。