相続したら登記申請をすることが義務に
罰則規定もあります
株式会社Tokyo&International

相続をしたら、登記をしないといけないルールができました

世田谷区では、空き家が大きな問題になっています。2018年の住宅・土地建物統計調査では、約4万9千戸の空き家が確認されています。全国一位となっており、この数字を減らすべく、自治体や民間で取組みが行われています。

 

取組みについてはこちらをクリック

 

そんな中、不動産を相続したら、相続人が登記をしないといけないという法律が令和6年4月1日より制度開始となります。これは空き家対策にもつながっています。今までは相続を受けても故人の名前のまま登記せずにいました。そうすると、空き家の持主の特定ができず、行政も困っていました。相続人が登記をする事で、住所が判明し、お手紙が送れるようになります。売買も進み、空き家問題の解消に一役買ってくれると期待されています。

 

空き家は倒壊の危険や、犯罪利用の可能性もあり、社会で取り組むべき問題です。弊社Tokyo&Internationalでも、様々な公的・私的問わず、協力をして、空き家問題解決の力になりたいと思っています。

家1
Access

区内やその周辺エリアを中心に中古住宅空き家査定・買上を行っています

概要

店舗名 株式会Tokyo&International
住所 東京都世田谷区桜新町2-10-3
金子ビル1階
電話番号 03-6450-9873
最寄り 東急田園都市線【桜新町駅】徒歩1分
営業時間 10:00~20:00
対応エリア 世田谷区、目黒区、大田区、杉並区他

アクセス

都内でも居住人気の高いエリアの物件を多数取り扱っています。世田谷区はファミリー層を中心に居住希望者が多い地域であるため、戸建てを中心に中古住宅でも比較的スムーズに販売まで進むケースが多く、できる限り好条件で販売できるようにお手伝いします。
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