インターネットで様々な情報が手に入る時代ですが、不動産の広告は紙の資料として見る事も多いと思います。
不動産の広告にはいろいろなルールがあり、そのいくつかをお伝えしていきます。今回は広告に必ず載せないといけない、表示事項についてお伝え致します。
表示事項には、土地でも建物でも以下のような内容が記載されます。「所在地、価格、土地・建物面積/専有面積、現況、引渡し、取引態様、仲介手数料、情報公開日、更新予定日」更に土地の場合は以下のような文言も加わります。「坪単価、地目、建ぺい率、容積率、交通、接道、都市計画、用途地域」建物がある場合には以下のような文言も加わります。「建物名、間取り、構造、建築年月日、設備、駐車場台数、(マンション)管理費、修繕積立金」
このような物件の概要の情報を不動産の広告には、きちんと記載しなければならないというルールがあります。記載に関しても制限があり、7ポイント以上の大きさの文字にしなければならないという規定もあります。
また広告をする事業主もきちんと記載が必要になります。「広告主の社名や名称・商号、広告主の住所、電話番号、FAX番号、免許番号、保証協会、所属団体・支部」このような情報を載せる事が義務付けられています。